第158回 家づくりのご契約をいただくうえで、いわゆる「できたっちゃ結婚」の状態で契約することを「良し」としません!!(2016.02.22.月)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2015年2月22日のテーマは
~仕事をしていれば、いい事もあるし悪い事もある~
でした。詳しい内容をお知りになりたい方は
https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201502220000/
で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
158日目、私がfacebookに書いた言葉から
参考までに、第145回 で「自分の気合を空回りさせないために、
合計6人の賛成を得ることが必要最低限の絶対必要条件!!」 (2016.02.09.火)
というブログを書きました。
興味のある方はクリックして確認してみてはいかがでしょうか?
https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2016/02/1456_20160209.html
私の場合、特に人間関係では、細心の注意を払うことにしています。
旦那様、奥様、両方のご両親が近くにお住まいになっている場合は
家づくりの話が進んでいく早い段階で、
旦那様と奥様両方のご両親に手土産をもって、
必ずご挨拶をしに行くということをしています。
どうしても遠くにいらっしゃる場合は、
ご挨拶の手紙を添えて自分の田んぼでできたお米を
10キロを玄米から白米にして送ることにしています。
内容は、
「これから○○様の家づくりお話を進めさせていただく田澤 平と申します。
家づくりを成功させるために全力でお手伝いさせていただきます。
よろしくお願い致します。」
というご挨拶を可能であれば、お会いしてお伝えするためです。
ほんの些細なことに感じるかもしれませんが、
私が自分で「良し」と感じる筋の通し方です。
ご挨拶をすると、ご両親の方々は、私に対する警戒心がとれ、
安心して、『ホッ』とした状態になっていただけます。
そしてそのことは、
さらに、私の力強い味方になってくれることもあります。
私は、家づくりのご契約をいただくうえで、
いわゆる「できたっちゃ結婚」の状態で契約することを「良し」としません。
必ず、旦那様、奥様が良くても、両方のご両親の方々の
「本音ではどうなのか?」を確認させていただきます。
古くさいやり方といわれるかもしれませんが、
両方のご両親に会って、あるいは、できないときはお手紙で挨拶をすることは、
人の礼儀として当たり前のことと感じています。
私は、自分をいい状態に保つ上でも
やっぱり合計6人の賛成を得ることが必要最低限の絶対必要条件!!になるのです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2015年2月22日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/559484790820880
の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…
最新情報を知りたい方は
https://www.facebook.com/taira.tazawa
でご確認くださいませ!!
もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。
((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!
私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
詳しいことをお知りになりたい方は
から、お入りくださいませ(*^-^)V!!